Rubbish Heap
ネットサービスは「プラットフォーム」になることを目指しています。自社のサービスを利用者がアプリケーションを使うときの土台にする。あるいは利用者同士が情報を交換したり遊んだりして、互いにつながるための「場」を提供する。特に最近のサービスは「Do It Yourself」です。ソーシャルな場を用意していろいろな価値をつなぎ合わせる。利用者が増えるほどプラットフォームが豊かになるという相乗効果が働いています。  すると今までアプリケーションだと思っていたものが、事実上のOSになる。ITのアーキテクチャーを下からハードウエア、ネットワーク、アプリケーション、サービスなどと分けるとすると、上層がどんどん下層に下りていっています。グーグルのWebブラウザ「Chrome」なんか、まさにそうでしょう。彼らは今、「Chrome OS」と呼んでいるわけですから。  自社のサービスをいつでもどこでも使ってもらうための仕組みを用意する。それがマネタイズ(収益化)の入り口になるからである。グーグルやマイクロソフト、アップルは、それぞれのネットサービスをプラットフォームにするべく強化を続けてきた。
Twitterもセカイカメラも「ハード」になる - 記者の眼:ITpro
2 years ago